日清食品チルドは2026年3月1日(日)、関東・中部地区で「ガチ中華の一品 冷しチャーシュー麺 2人前」と「ガチ中華の一品 冷し麻辣麺 2人前」を発売する。両品とも希望小売価格は445円(税別)で、麺は共通してコシのある中細麺を採用し、賞味期間は冷蔵40日間に設定されている。
「冷しチャーシュー麺」は内容量304g(麺240g)、JANは4548780546562。たれはラー油のコクと香味野菜の旨みを合わせたうま塩だれで、ガチ中華らしい刺激と塩ベースの食べやすさを両立させた設計となっている。一方「冷し麻辣麺」は内容量330g(麺240g)、JANは4548780546579。花椒の酸味と五香粉の香りに唐辛子の後引く辛さを重ねたごま油だれで、麻辣の香り立ちを冷し麺で表現する構成だ。
背景として、近年「ガチ中華」と呼ばれる本格中華系メニューへの関心が都市圏を中心に広がっており、麻辣・花椒・五香粉といった香辛料を前面に出した商品が市場で受け入れられている。チルド麺という形態は、家庭の冷蔵庫で保存し短時間の調理で食べられる利便性が強みで、外食で広がったガチ中華体験を家庭に持ち込む受け皿となる。
発売地域が関東・中部に限定される点は、需要が顕在化しているエリアでの反応を見る配置といえる。1人あたり約220円台という価格は、外食の冷し麻辣麺と比べて手に取りやすい水準で、春先からの冷し麺シーズンに向けた棚取りと、2人前という家庭向け規格が購買判断の軸になる。
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日清食品チルドが「ガチ中華の一品」シリーズの冷し麺2品を2026年3月1日に関東・中部地区で発売する。冷しチャーシュー麺と冷し麻辣麺の2種で、いずれも2人前パック・希望小売価格445円(税別)。家庭で本格的なガチ中華の冷し麺を楽しめる商品として、冷し麺需要が高まる春先の市場を狙う。