スターバックス コーヒー ジャパンは、新業態『スターバックス リザーブ カフェ』を西日本で初めて大阪に出店する。心斎橋PARCO地下1階店は2026年4月10日にオープンし、311.31㎡・107席、営業時間は8:00〜22:30。大丸梅田地下1階店は4月20日にオープンし、186.68㎡・48席、営業時間は7:00〜23:00(初日のみ10:00開店)となる。

本業態の特徴は、通常のスターバックスと異なる『カフェベーカリー』として位置付けられている点にある。ビバレッジは全てTallサイズのみで、店内利用価格は¥590〜¥880。コーヒー豆はスターバックス リザーブ ロースタリー東京で焙煎したものを使用し、東京で焙煎した豆を関西で提供する供給設計を取る。

体験面では、イタリア発祥のコルネッティをラテにひたして食べる『ディップスタイル』を提案。1号店開業から好評を得ている食べ方を関西でも展開する。さらに『ディスカバリーカウンター』には、カカオニブ・黒糖・ピンクペッパーなど6種のコンディメントが用意され、利用者が自分でドリンクやペストリーをカスタマイズできる仕組みになっている。

立地選定にも特徴がある。心斎橋PARCO店は8:00〜22:30、大丸梅田店は7:00〜23:00と、いずれも百貨店・商業施設の通常営業時間より広い時間帯で稼働する。朝食・出勤前のモーニング、ランチ、仕事帰りのディナータイムまで多様なシーンを取り込む設計となっている。関西のプレミアムカフェ市場における直営店の存在感を強める一手となる。

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スターバックス リザーブ カフェが西日本初出店として大阪に2店舗を開業する。心斎橋PARCO店は2026年4月10日、大丸梅田店は4月20日にオープン。コルネッティをラテにひたす『ディップスタイル』など、通常店舗にない体験型メニューを提供する。